ポルシェのトラブルのツボ
ポルシェと言えば水平対向エンジン、水平対向エンジンと言えばオイル滲みやオイル漏れ、といった三段論法が成り立つほどにオイル関係のトラブルは少なくありません。
同じく水平対向エンジンを搭載するスバルのメカニックに言わせると、「縦でなければならないレシプロエンジンが横を向いているわけだから、オイルが漏れないはずがない」と言わしめたほど、オイルがらみのトラブルは存在します。
だからといって、性能が悪いかと言うと、誰もが知っているようにスポーツカーとしては抜群の能力と性能を発揮するポルシェです。
水平対向の恩恵をうけたエンジンは重心を低くすることができ、高速になればなるほど地面に吸い付く感覚があるとオーナー達は言います。
一長一短とは良く言ったもので、抜群の性能の裏にはどうしても避けて通れないトラブルもあるのです。
ただ、ポルシェのトラブルについて朗報があるのも事実です。
何が朗報かと言うと、パーツ代が安価に抑えられるということです。
正規ディーラーからの部品注文ですと、定価ピッタリですが、海外のパーツ屋さんからパーツを仕入れると正規物の半分~3分の1ぐらいの価格で仕入れることができるのです。
ポルシェというとドイツ車ですから、パーツの在庫もドイツに数多くあると思いがちですが、実はポルシェのパーツはアメリカ国内に膨大な数で存在するのです。
不思議な事ですが、ポルシェのパーツはアメリカから仕入れるのが業販にしても個人売買にしても最も安く仕入れることができます。
そろそろ怪しいと思えるパーツをあらかじめ安価に仕入れておくのも、トラブルのツボを抑えることになるのではないでしょうか。
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